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28年度春の叙勲受章者(学校薬剤師)
瑞宝双光章 馬場章子先生(目黒区)が受章されました.
おめでとうございます。

 

       

 

学校薬剤師基礎研修会を開催します。
平成28年6月9日(木曜日)午後6時から 中央区総合スポーツセンター4階会議室
内容:CO2,CO総合検査器具、その他空気検査について

 

平成28年度都立学校建築物環境衛生管理技術者講習会及び学校薬剤師講習会
平成28年5月19日(木曜日)午後2時30分~午後4時30分  東京都庁議会棟1階都民ホール



第101回 薬剤師国家試験 学薬関連問題(ここをクリックしてください)

2日目(薬学実践問題)①問238-239   問242-243

問238-239薬物乱用が社会的な問題となっているため、中学校より学校薬剤師に 薬物乱用防止講座を実施してほしいとの要請があった。

問238(実務)この講座の中で、中学生に伝える内容として適切なのはどれか。2つ 選べ。
1 処方された医薬品であれば、どのような目的で使用しても薬物乱用とは言わない。
2 危険ドラッグを1回使用しただけでも薬物乱用という。
3 大麻を所持しているだけで、使用していない場合は処罰の対象とはならない。
4  シンナーや覚醒剤を使い続けて病的な状態になると、ストレスを感じただけで幻
  覚が生じることがある。
5 薬物乱用によって意欲が減退することはあるが、暴力的になることはない。

問239(衛生)最近5年間(平成22年以降)の我が国における覚醒剤事犯の検挙状 況に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1 覚醒剤事犯の検挙人員は、薬物(覚醒剤、大麻及び向精神薬、あへん)事犯検挙人 員のうち最も多くを占める。
2 覚醒剤事犯の検挙人員全体のうち、約半数を占めているのは30歳未満である。
3 覚醒剤事犯の検挙人員全体に占める50歳以上の割合は、増加している。
4 覚醒剤事犯の検挙人員全体に占める初犯者の割合は、約80%である。

 

問242-243 学校薬剤師が、小学校の屋外にあるプールの水質検査を、プールの 対角線上の3点の水面下20cmのA,B,Cで実施した。結果は下表の通りであった。

  A B C
pH 7.2 7.2 7.2
遊離残留塩素(mg/L)
0.3 0.2 0.2

問242(実務)学校薬剤師が行う説明として適切なのはどれか。2つ選べ。

1 プール水の遊離残留塩素が基準を満たしていないと指摘した。
2 プール水のpHが基準を満たしていないと指摘した。

3 遊離残留塩素の基準を満たすことはプール熱の発生予防や、クリプトスポリジウムの増殖予防に有効であると説明した。
4 晴天時、紫外線の強いときは遊離残留塩素の消費が高まると説明した。

問243(衛生)プール水の検査項目でないのはどれか。1つ選べ。

1 塩化物イオン
2 大腸菌

3 一般細菌
4 過マンガン酸カリウム消費量
5 総トリハロメタン

 

1日目 一般問題(薬学理論問題)【衛生】

問 140 ある教室の室内環境について以下の数値を得た。

   アスマン通風乾湿計の乾球温度   21.0℃
   アスマン通風乾湿計の湿球温度   15.0℃
   黒球温度計の示度         22.5℃
   湿度図表から求めた相当湿球温度  16.0℃
    (黒球温度に対する湿球温度)
   気動               1.0m/sec

 これらの値と、以下の補正感覚温度(CET)図表(座標軸のタイトルは表示していない)を用いて求められる熱輻射を考慮した補正感覚温度、実効輻射温度の正しい組合わせはどれか。1つ選べ。

  熱輻射を考慮した
補正感覚温度
実効輻射温度
16.0℃ 7.5℃
2 16.0℃
1.5℃
3 17.1℃ 7.5℃
4 17.1℃
1.5℃
5 18.2℃ 7.5℃
6 18.2℃ 1.5℃

 



平成28年2月18日(木)第14回学校薬剤師基礎研修会が区立浜町総合スポーツセンターにおいて開催されました。「ゴキブリの生態と防除」と題し、イカリ消毒株式会社 技術研究所課長富岡氏による講演に多数の参加がありました。(左写真)

平成28年2月14日(日)第5回全国学校環境衛生研究協議会(愛知県名古屋市東建ホール)において「学校給食室におけるクロゴキブリ指数」という演題で当会理事 亀崎 信明先生が研究発表しました。

平成28年1月21日(木)第43回建築物環境衛生管理全国大会に「学校給食室におけるクロゴキブリ指数」という演題で当会理事 亀崎 信明先生が発表しました。